仕込んでいます! [海外のワイン]
仕込がみが増えていくように、
夜間シフトにも少しずつ慣れてきました![[ダッシュ(走り出すさま)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/164.gif)
星が見ながら、
ぐっと冷え込む夜の作業に耐えて、
日の出を拝み、
一日の仕事を終えるのも、
悪くない生活です。
ワインメーカーが言うのには、
ここ2週間が山場になるだろうということ![[ひらめき]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/151.gif)
葡萄が畑から運ばれてくるのは、
夜が多いので、
夜間シフトでは、プレスをしたり、
クラッシュの毎日です![[夜]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/172.gif)
チームは、とっても優秀で、
3機のプレス機を、
全て稼動させるのはもちろん、
プレス機によっては、
12時間のシフトのうちに、
3回
まわすものも・・・
と、さらっと書いておりますが、
これは、結構すごいことです(笑)
私は、果汁処理を担当しているのですが、
チームのおかげで、
フリーラン、プレス
とタンクを分けながら、
まだ失敗が無くほっとしています![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
こういうとき、ワイン造りは、
一人ではできないことが多いけれど、
力を合わせると、
何倍の作業もできてしまう。
そんな力のすごさを実感します![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
ピノノワール![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)

夜なので、写真がきれいに撮影できず、
申し訳ありません・・・![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/162.gif)
タスマニアは、オーストラリアというよりも、
ニュージーランドの気候に
近いような印象を受けます![[晴れ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/1.gif)
ピノムニエ![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)

ここのところの日照量で、
シャルドネも小粒に・・・

そして、海風が強いです・・・![[リゾート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/102.gif)
ステイルワインも仕込みました![[exclamation]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/158.gif)
初のスティルワイン仕込みは、
やはり糖度の上がりやすいピノグリでした![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)

House of Arrasのワインたち![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
エントリーレベルのノンヴィンテージでも、
4年澱と接触させています![[ひらめき]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/151.gif)

やはり、オーストラリアワインは、
Competitiveだと思います。
アラスの瓶内二次は、
最低4年、
遅くデゴルジュマンするものは、
11年澱と接触させているものもあります![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
そこがやはり、新世界の良さであり、
新世界のワインを学ぶたび、
自分も挑戦者でありたいと
つくづく思います
夜間シフトにも少しずつ慣れてきました
![[ダッシュ(走り出すさま)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/164.gif)
星が見ながら、
ぐっと冷え込む夜の作業に耐えて、
日の出を拝み、
一日の仕事を終えるのも、
悪くない生活です。
ワインメーカーが言うのには、
ここ2週間が山場になるだろうということ
![[ひらめき]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/151.gif)
葡萄が畑から運ばれてくるのは、
夜が多いので、
夜間シフトでは、プレスをしたり、
クラッシュの毎日です
![[夜]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/172.gif)
チームは、とっても優秀で、
3機のプレス機を、
全て稼動させるのはもちろん、
プレス機によっては、
12時間のシフトのうちに、
3回
![[exclamation]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/158.gif)
と、さらっと書いておりますが、
これは、結構すごいことです(笑)
私は、果汁処理を担当しているのですが、
チームのおかげで、
フリーラン、プレス
とタンクを分けながら、
まだ失敗が無くほっとしています
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
こういうとき、ワイン造りは、
一人ではできないことが多いけれど、
力を合わせると、
何倍の作業もできてしまう。
そんな力のすごさを実感します
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
ピノノワール
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)

夜なので、写真がきれいに撮影できず、
申し訳ありません・・・
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/162.gif)
タスマニアは、オーストラリアというよりも、
ニュージーランドの気候に
近いような印象を受けます
![[晴れ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/1.gif)
ピノムニエ
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)

ここのところの日照量で、
シャルドネも小粒に・・・

そして、海風が強いです・・・
![[リゾート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/102.gif)
ステイルワインも仕込みました
![[exclamation]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/158.gif)
初のスティルワイン仕込みは、
やはり糖度の上がりやすいピノグリでした
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)

House of Arrasのワインたち
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
エントリーレベルのノンヴィンテージでも、
4年澱と接触させています
![[ひらめき]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/151.gif)

やはり、オーストラリアワインは、
Competitiveだと思います。
アラスの瓶内二次は、
最低4年、
遅くデゴルジュマンするものは、
11年澱と接触させているものもあります
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
そこがやはり、新世界の良さであり、
新世界のワインを学ぶたび、
自分も挑戦者でありたいと
つくづく思います
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
2013-03-18 11:52