Mahi winesとコラボレーションイベントを開催いたします! [イベントのご案内]
ニュージーランド、マルボロの
Mahi winesのチーフワインメーカー、
ブライアンとのコラボレーションイベントの
ご案内です
私がニュージーランドで
ヴィンテージをしていた2008年、
セレシン、ドッグポイントなどと一緒に
当時、マルボロで最も醸造家たちから
視線を集めていたワイナリーが、
このMahiでした
マルボロという産地は、
ニュージーランドの代名詞になっているにも
かかわらず、
ソービニヨンブランという品種の特性もあるのか、
ピノノワールのイメージが強い
オタゴやマルティンボロに比べて、
スターが出現しにくいようにも感じていたので、
Mahiのワインを飲んで、
大変驚いたのを覚えています。
何年か経った後、
グレイスワイナリーに
Mahiのワインメーカーであるブライアンと、
インポーターの唄さんがいらっしゃった時は
とても驚きました…
そして、甲州に興味を持って頂いた
ブライアンと、まさかまさかのメーカーズパーティーです
ブライアンとは、時期は違うのですが、
エラスリスでの醸造経験もあり、
ぜひこの日は、
ブライアンに、私も醸造家として
色々マニアックな(笑)質問を
してみたいと思っております
司会・進行役は、
新世界のワインに造詣の深い
英語の堪能な石井もと子さん
詳細はこちらになります
~造り手が訊きたい造り手の話~
『GRACE WINE - KATSUNUMA, JPN』
with
『MAH I WINE - MARLBOROUGH, NZ』
会場:ビストロ・リヨン
千代田区大手町1-7-2 東京サンケイビルB1
都営・東京メトロ大手町駅E1&A4出口直結
TEL: 03-5204-8066
http://www.towncryer.jp/lyon/index.html
日時:2014年6月10日(火)
19時~21時30分 (18:30受付開始)
会費:6,500円(税込)
フランス郷土料理とワイン7種類程度(予定)
※開催日3日前以降のキャンセルは、会費全額をご負担頂きます。
予めご了承ください。
定員:40名様
(先着お申し込み順。定員になり次第締め切りとさせて頂きます)
お申し込み.お問い合わせ:ヴァイ&カンパニー
info@vaiandco.com または03-3779-2123
山梨・勝沼 グレイス ワイン、ニュージーランド・マールボロ マヒ ワイン。
甲州とソーヴィニヨン・ブラン、そして三澤彩奈とブライアン・ビックネル。
ワイン新興産地でのワイン造りの思想と経験には共通するものがあります。
ブライアン・ビックネルは、チリのワイナリー「エラスリス」にて
チーフワインメーカーとして携わること4年、
野生酵母でのワイン醸造という基礎を築き、
マールボロへ戻り、セレシン・ワイナリーの醸造長を経た後
2000年にマヒ ワインを設立、
入れ替わるように三澤彩奈は、
2008年以降、ニュージーランド、オーストラリア、チリ、アルゼンチンと
南半球にてヴィンテージを経験し、
チリではブライアンと同じエラスリスにて研修を積む。
経験値が解決する疑問、造り手が訊きたい造り手の話を
愛飲家の皆さんを交えて繰り広げます。
司会・進行役は、日本ワインとニュージーランドワイン
共に精通していらっしゃる石井もと子氏。
(ワインジャーナリスト、ベイシス・ワインスカラ主宰、
日本ワインを愛する会理事)
当日のワイン(予定)
グレイスワインは3種類、マヒ ワインは4~5種類
皆様の御参加、御来場をスタッフ一同お待ちしております。
※こちらのイベントは有難く満席となりました。
Mahi winesのチーフワインメーカー、
ブライアンとのコラボレーションイベントの
ご案内です
私がニュージーランドで
ヴィンテージをしていた2008年、
セレシン、ドッグポイントなどと一緒に
当時、マルボロで最も醸造家たちから
視線を集めていたワイナリーが、
このMahiでした
マルボロという産地は、
ニュージーランドの代名詞になっているにも
かかわらず、
ソービニヨンブランという品種の特性もあるのか、
ピノノワールのイメージが強い
オタゴやマルティンボロに比べて、
スターが出現しにくいようにも感じていたので、
Mahiのワインを飲んで、
大変驚いたのを覚えています。
何年か経った後、
グレイスワイナリーに
Mahiのワインメーカーであるブライアンと、
インポーターの唄さんがいらっしゃった時は
とても驚きました…
そして、甲州に興味を持って頂いた
ブライアンと、まさかまさかのメーカーズパーティーです
ブライアンとは、時期は違うのですが、
エラスリスでの醸造経験もあり、
ぜひこの日は、
ブライアンに、私も醸造家として
色々マニアックな(笑)質問を
してみたいと思っております
司会・進行役は、
新世界のワインに造詣の深い
英語の堪能な石井もと子さん
詳細はこちらになります
~造り手が訊きたい造り手の話~
『GRACE WINE - KATSUNUMA, JPN』
with
『MAH I WINE - MARLBOROUGH, NZ』
会場:ビストロ・リヨン
千代田区大手町1-7-2 東京サンケイビルB1
都営・東京メトロ大手町駅E1&A4出口直結
TEL: 03-5204-8066
http://www.towncryer.jp/lyon/index.html
日時:2014年6月10日(火)
19時~21時30分 (18:30受付開始)
会費:6,500円(税込)
フランス郷土料理とワイン7種類程度(予定)
※開催日3日前以降のキャンセルは、会費全額をご負担頂きます。
予めご了承ください。
定員:40名様
(先着お申し込み順。定員になり次第締め切りとさせて頂きます)
お申し込み.お問い合わせ:ヴァイ&カンパニー
info@vaiandco.com または03-3779-2123
山梨・勝沼 グレイス ワイン、ニュージーランド・マールボロ マヒ ワイン。
甲州とソーヴィニヨン・ブラン、そして三澤彩奈とブライアン・ビックネル。
ワイン新興産地でのワイン造りの思想と経験には共通するものがあります。
ブライアン・ビックネルは、チリのワイナリー「エラスリス」にて
チーフワインメーカーとして携わること4年、
野生酵母でのワイン醸造という基礎を築き、
マールボロへ戻り、セレシン・ワイナリーの醸造長を経た後
2000年にマヒ ワインを設立、
入れ替わるように三澤彩奈は、
2008年以降、ニュージーランド、オーストラリア、チリ、アルゼンチンと
南半球にてヴィンテージを経験し、
チリではブライアンと同じエラスリスにて研修を積む。
経験値が解決する疑問、造り手が訊きたい造り手の話を
愛飲家の皆さんを交えて繰り広げます。
司会・進行役は、日本ワインとニュージーランドワイン
共に精通していらっしゃる石井もと子氏。
(ワインジャーナリスト、ベイシス・ワインスカラ主宰、
日本ワインを愛する会理事)
当日のワイン(予定)
グレイスワインは3種類、マヒ ワインは4~5種類
皆様の御参加、御来場をスタッフ一同お待ちしております。
※こちらのイベントは有難く満席となりました。
2014-05-28 17:23